苦労したコンタクトレンズの購入
空手をするにあたってコンタクトレンズは必要不可欠であります
在庫が少なくなったのでアキュビュー購入に向け近隣のショップへGOです
そのショップは眼科での検査を通して度数を決定するので、隣向かいの眼科へ
自分の職業上、度数決定にはこだわりがあるので、検査員はやりづらいだろうと
思いながら、検査ルームへ
まずメガネの度数を測定されると思い、レンズにキズがつくおそれを想定して古いメガネを持参へ
案の定 レンズ度数時にレンズメーターにメガネをはさんでガリガリとスライドさせながら度数測定を
しているではないか!と この段階で不満である・・・もっと気を使って欲しいものです
乱視入りコンタクトを希望であったので、その旨を伝えると、ファーストトライアルの乱視軸を180度に入れてきたのだ!
私の角度は160度であり、レフ値でも160度が出ているので、普通は160度を入れると思っていた所180度を入れた事に怒り沸騰である!検査員は、180度も160度もそんなに見え方に大差ないと説明をしてきた段階で、ここからいやな患者へ!
現在使用の乱視はC-0.75Ax160なので希望度数はC-1.25Ax160と伝え、球面度数調整もせずに視力を測定してきたので
私は近視の度数は落としましたか?と質問へ・・・首をかしげているではないか! この測定員はなにも知らないのだと思い、RGテストを希望し、見てみると完全にG側が濃く、過矯正と判断
そのレンズの上から、プラス度数をかざしてきて、ボケますか?と質問してきましたが、レンズが指紋で汚れていたので
レンズの汚れでボケてますと伝えた所・・・・しばらく沈黙が!!
完全に自分主導の検査に、とてもいやな顔をされ、こっちもいやな気持ちである
それにしても、視力測定の基本をもっと勉強して欲しいものですね!

在庫が少なくなったのでアキュビュー購入に向け近隣のショップへGOです
そのショップは眼科での検査を通して度数を決定するので、隣向かいの眼科へ
自分の職業上、度数決定にはこだわりがあるので、検査員はやりづらいだろうと
思いながら、検査ルームへ
まずメガネの度数を測定されると思い、レンズにキズがつくおそれを想定して古いメガネを持参へ
案の定 レンズ度数時にレンズメーターにメガネをはさんでガリガリとスライドさせながら度数測定を
しているではないか!と この段階で不満である・・・もっと気を使って欲しいものです
乱視入りコンタクトを希望であったので、その旨を伝えると、ファーストトライアルの乱視軸を180度に入れてきたのだ!
私の角度は160度であり、レフ値でも160度が出ているので、普通は160度を入れると思っていた所180度を入れた事に怒り沸騰である!検査員は、180度も160度もそんなに見え方に大差ないと説明をしてきた段階で、ここからいやな患者へ!
現在使用の乱視はC-0.75Ax160なので希望度数はC-1.25Ax160と伝え、球面度数調整もせずに視力を測定してきたので
私は近視の度数は落としましたか?と質問へ・・・首をかしげているではないか! この測定員はなにも知らないのだと思い、RGテストを希望し、見てみると完全にG側が濃く、過矯正と判断
そのレンズの上から、プラス度数をかざしてきて、ボケますか?と質問してきましたが、レンズが指紋で汚れていたので
レンズの汚れでボケてますと伝えた所・・・・しばらく沈黙が!!
完全に自分主導の検査に、とてもいやな顔をされ、こっちもいやな気持ちである
それにしても、視力測定の基本をもっと勉強して欲しいものですね!

まき藁稽古
空手流派について
毎週金曜日は、和道会「拳Y会」の稽古日である
この道場は他流も参加OKであります
基本の突き、蹴りは流派によって随分違うものだなと、つくづく感じました!
松濤會流の方が何名かいましたが、和道の私からみれば、どうも違和感を感じてしまいます!
松濤會流の特徴を調べたら「低い立ち」「低い姿勢」で大きな技を使うとの事です。
稽古の過程で脚足に充分な負担を掛けることにより、腰を原動力とした素早い動作を身につける事が特徴みたいです
・・・なるほど!
確かに、突きの歩幅は和道の1.3倍位広いですね。
和道会について説明しますと、柔術の影響が色濃い流派であり、相手の正面からぶつかるのではなく、自分の正中線を常に相手の攻撃目標から外させてやるものであり、極めて合理的な技法であります!
この考えの違いで、基本の一つをとっても見た目は随分違うものに見えます
基本だけに絞ってみると和道の方がスピードとキレがあって華麗に見るえるのは私だけでしょうか?
松濤會の方が和道の形を練習していましたが、基本そのものが違うので、身につくまで大変だと思います
その反対も同じといえます
どの流派も素晴らしいところはたくさんあるので、他流の人と交流を深めて色々と学んでいきたいと思っております
押忍

この道場は他流も参加OKであります
基本の突き、蹴りは流派によって随分違うものだなと、つくづく感じました!
松濤會流の方が何名かいましたが、和道の私からみれば、どうも違和感を感じてしまいます!
松濤會流の特徴を調べたら「低い立ち」「低い姿勢」で大きな技を使うとの事です。
稽古の過程で脚足に充分な負担を掛けることにより、腰を原動力とした素早い動作を身につける事が特徴みたいです
・・・なるほど!
確かに、突きの歩幅は和道の1.3倍位広いですね。
和道会について説明しますと、柔術の影響が色濃い流派であり、相手の正面からぶつかるのではなく、自分の正中線を常に相手の攻撃目標から外させてやるものであり、極めて合理的な技法であります!
この考えの違いで、基本の一つをとっても見た目は随分違うものに見えます
基本だけに絞ってみると和道の方がスピードとキレがあって華麗に見るえるのは私だけでしょうか?
松濤會の方が和道の形を練習していましたが、基本そのものが違うので、身につくまで大変だと思います
その反対も同じといえます
どの流派も素晴らしいところはたくさんあるので、他流の人と交流を深めて色々と学んでいきたいと思っております
押忍


アガイエフ
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