冷静と情熱の・・・香蛾
武者修行IN沖縄
私、香蛾はこの度、沖縄の地で己を鍛練すべく、修行に行ってまいりました。
しかし、沖縄は考えていたよりも手ごわい相手が多かった・・・。
初日、沖縄は雨。風も強い。
最初の敵はレンタカーショップ。11時に受け付けで手続きを済ませるも、なかなか呼ばれない・・・。
待つこと一時間、ようやく観念したのかHONDAのフィットを差し出してきたのだった。
最初に目指す場所は、ちゅら海水族館!! 待ってろよ!!ちゅら海!!
高速を走ること約2時間、ちゅら海水族館に到着!!駐車場になかなか入れずここでも
待つことに・・・。
ようやく駐車場に案内され、誘導のもと2階へ上がる。案内係がさらに上へと誘導。
はい。ここで、この旅の前半戦の強敵登場。
『恐怖!猛スピードでバックしながら襲いかかるモビリオの巻』
誘導係の指示に従い、車を右折させると前のモビリオが斜めってます。
自分の乗るフィットの後ろにはすでに日産マーチが詰めてくる。
・・・これは・・・嫌な予感・・・。
後ろを全く気にしていないのか、猛然とバックしてくるモビリオ!!
・・・『アイヤー、ピンチアルヨ!』 と、隣の妻に叫ぶ香蛾!!
それと同時にクラクションを鳴らす香蛾!!
・・・ドゥゥゥン・・・。
・・・・・・はい。接触しました。

続きは後半で。
私、香蛾はこの度、沖縄の地で己を鍛練すべく、修行に行ってまいりました。
しかし、沖縄は考えていたよりも手ごわい相手が多かった・・・。
初日、沖縄は雨。風も強い。
最初の敵はレンタカーショップ。11時に受け付けで手続きを済ませるも、なかなか呼ばれない・・・。
待つこと一時間、ようやく観念したのかHONDAのフィットを差し出してきたのだった。
最初に目指す場所は、ちゅら海水族館!! 待ってろよ!!ちゅら海!!
高速を走ること約2時間、ちゅら海水族館に到着!!駐車場になかなか入れずここでも
待つことに・・・。
ようやく駐車場に案内され、誘導のもと2階へ上がる。案内係がさらに上へと誘導。
はい。ここで、この旅の前半戦の強敵登場。
『恐怖!猛スピードでバックしながら襲いかかるモビリオの巻』
誘導係の指示に従い、車を右折させると前のモビリオが斜めってます。
自分の乗るフィットの後ろにはすでに日産マーチが詰めてくる。
・・・これは・・・嫌な予感・・・。
後ろを全く気にしていないのか、猛然とバックしてくるモビリオ!!
・・・『アイヤー、ピンチアルヨ!』 と、隣の妻に叫ぶ香蛾!!
それと同時にクラクションを鳴らす香蛾!!
・・・ドゥゥゥン・・・。
・・・・・・はい。接触しました。

続きは後半で。
いつかはリングで・・・
愛車/おまけ…T村
思い出のCR-X・・・(T村)
格闘技から離れて、車の話題に触れることにします・・・「思い出ポロポロシリーズパート1」
私(T村)の過去の愛車を紹介したいと思います
今まで乗り継いだ車は7台であり、今から約15年ほど前の私の愛車3代目の「ホンダCR-X」です。
いわゆる“サイバーCR-X”って奴です。
ゴキブリっていう、嫌なアダ名もあったなぁ~
ホンダ党である私は、かなりコイツに惚れ込んでました!!
軽量コンパクトなボディーを活かして、
ホント気持ち良く走ってくれましたよ~~、このゴキブリ君(笑)
この頃はまだ独身貴族だったので、内外装ともソコソコ好き勝手にイジって、走り屋仕様にして楽しんでました。マフラーもイイ音が響いてたなぁ~・・・(懐)
箱根、伊豆十国峠、軽井沢などにも良く走りに行ってました。
今でもタマ~~に、街でこのCR-Xを見かけますが、
過ぎ去り青春の日々を想い出して、ちょっぴり懐かしい気分に浸ってしまいますね

私(T村)の過去の愛車を紹介したいと思います
今まで乗り継いだ車は7台であり、今から約15年ほど前の私の愛車3代目の「ホンダCR-X」です。
いわゆる“サイバーCR-X”って奴です。
ゴキブリっていう、嫌なアダ名もあったなぁ~

ホンダ党である私は、かなりコイツに惚れ込んでました!!
軽量コンパクトなボディーを活かして、
ホント気持ち良く走ってくれましたよ~~、このゴキブリ君(笑)
この頃はまだ独身貴族だったので、内外装ともソコソコ好き勝手にイジって、走り屋仕様にして楽しんでました。マフラーもイイ音が響いてたなぁ~・・・(懐)
箱根、伊豆十国峠、軽井沢などにも良く走りに行ってました。
今でもタマ~~に、街でこのCR-Xを見かけますが、
過ぎ去り青春の日々を想い出して、ちょっぴり懐かしい気分に浸ってしまいますね

対ナイフ

対ナイフについて考えてみる

路上の護身といえば対ナイフを想定するが、空手家がナイフを持った殺人鬼と出くわせば、いきなりは中段前蹴りやハイキック等はしないと思う(床がコンクリートなら滑って転倒もありうる)
自分なら相手を威嚇しながら、自分の急所をカバーして遠い間合いから相手の懐に跳び込んで、相手の手を押さえつつ顔面突きと考えるが、かなりの勇気が必要であると思う
・・・空手をしているゆえに大怪我?

防御は手?手ぐらいと思ってはいけない、神経が切れれば下手すれば一生麻痺が残り、動脈が切れれば下手すれば腕切断手術もあると思う
某空手雑誌の対ナイフのチャレンジ企画で、フルコン空手が一番多く刺され、次に伝統空手であったと思う
結論・・・ナイフに勝つには、米軍特殊野戦部隊に入隊するか、目潰しスプレーやスタンガンを持ち歩くしかないと思う、最良策はやっぱり逃げるが勝ちである

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